活動報告
活動報告
- 第19回理事会が開催されました(7/9)
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2017年7月9日(日)午前11時半より早稲田奉仕園You-Iホールにて早混稲門会第19回理事会が開催されました。議案のうち、平成28年度活動報告並びに同年度決算報告が承認され、平成29年度活動計画並びに同年度予算案の審議に続いて承認を受けたのち、平成29・30年度の人事案(役員の選任)が承認されました。また、現行の「早混稲門会OB/OG通信」の名称を「早混稲門会通信」に改めることが報告・承認され、理事からの要望に基づき、繰越金の一部を現役による新作の委嘱・初演の費用として提供することが幹事会で検討されることとなりました。
理事会終了後、早稲田大通りのイタリア料理店「イル・デ・パン」にて、現役生7名を交えて懇親会が開かれております。
早混稲門会の理事は各期(学年)からの申し出により2名まで選出されます。同じ学年のメンバーの動静に関する連絡等、同期生と早混稲門会との間を取り次ぐのが理事の主な役割であって、その意思に反して早混稲門会の仕事を強制されるようなことはありません。
今後も、同期会開催支援金制度などを通じて各学年と早混稲門会並びに現役との良好な関係を育てて参りますので、会員の皆様には、ご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
- 早混稲門会役員と現役新旧役員による歓送迎会が開かれました(2017/03/13)
- 稲門音楽祭2016(10/23)
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お陰様にて、無事終了致しました。
ご参加、ご観覧頂いた皆様には心よりお礼申し上げます。
10/16のゲネプロの模様をご覧下さい。
【曲目】
◆Wolfgang Amadeus Mozart : “Te Deum” KV.141(66b)
◆Wolfgang Amadeus Mozart : “Ave Verum Corpus” KV618
※早稲田大学交響楽団OB会のご協力を頂き、弦楽・オルガン等、器楽伴奏の入った正式な形で演奏致しました。
◆松下耕「ほらね、」(作詞:伊東恵司)
◆三宅悠太「子守唄―立原道造の詩による小さなレクイエム―」
◆John Lennon & Paul McCartney “Yesterday” (arr. by Bob Chilcott) - 八尋和美先生早稲田大学混声合唱団専任指揮者就任50周年&85歳お誕生日を祝う会
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八尋和美先生は、1966年に早稲田大学混声合唱団の第4代専任指揮者に就任されました。その後、1970年の後期から病気療養のため早混の指導から離れ、専任指揮者からもいったん退かれることとなりましたが、幸い、1975年の後期に客演指揮者として復帰され、翌年より第6代専任指揮者として現在に到ります。
この度、早混稲門会では先生の長年の功績を称え、専任指揮者就任50周年並びに先生の85歳のお誕生日をお祝いするパーティーを2016年8月20日に台東区民会館にて開催致しました。
当日は、皆様のお陰をもちまして、卒団生並びに現役生よりおよそ150名の御参加を賜り、盛会のうちにお開きとなりました。ご協力頂いた皆様には、心より御礼申し上げます。
当日の模様は一部、下記の動画でご覧になれます。
- 第18回理事会が開催されました(7/3)
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7月3日(日)午後1時より早稲田大学国際会議場にて早混稲門会第18回理事会が開催されました。2015年度の活動報告、同決算報告、同監査報告、並びに2016年度活動計画案、同予算案が審議され、いずれも承認されました。また、会員情報の整備と各期理事選出の円滑化を目的として、新たに「同期会開催支援制度」が設けられる運びとなりました。詳細は「早混稲門会OB/OG通信2016年秋号」に掲載の予定です。
理事会のあと、早稲田通りにあるイタリア料理店「イル・デ・パン」にて出席者並びに現役生5名による懇親会が開かれました。
理事は、早混稲門会規約に基づき、各期(学年)から上限2名まで選出され、任期は任意となります。稲門会からお願いしている主な仕事は、現住所・連絡先など各期卒団生の会員情報の連絡、また、年に一度開催される理事会で活動・予算等に対する承認となります(代理出席可。委任状の提出も任意)。
理事は、各期(学年)を代表する、早混稲門会との間の連絡役という位置づけです。従って、理事に対して、稲門会全体の役職への就任や業務への参加を無理にお願いすることはありません。各期の理事については、早混稲門会事務局までお問い合わせ下さい。 - 早混稲門会幹事と新旧役員による懇親会が開かれました(2/29)
- 稲門音楽祭2015(10/18)
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稲門音楽祭は、ホームカミングデーと同じ日に学内で開催される年に一度の校友及び関係者向けの祭典「稲門祭」の一行事です(主催:稲門音楽連盟)。7回目の参加となる今年は、卒団生25名並びに現役団員21名からなる「早混稲門会合唱団」として4ステージに出演致しました。
久世ビル(豊島区東池袋)での練習(9/13)
交響楽団・グリークラブ・合唱団との合同練習も2回実施(10/4・江東区青少年センター)
(写真提供:早稲田大学マンドリン楽部稲友会)
大隈講堂でのオープニング・セレモニーでは合唱3団体合同による「紺碧の空」「早稲田の栄光」「早稲田大学校歌」を歌唱。
引き続いて、「コンバット・マーチ50周年企画《早稲田を歌う》」では観客と一緒に学生歌、校歌を歌唱。(写真提供:稲門音楽連盟)
午後2時過ぎより10号館にて開演した早混稲門会合唱団の単独ステージ。
松下耕編曲による「五木の子守唄」「大漁唄い込み」(指揮:中園道夫[30期]・ピアノ伴奏:藤澤由美子)
John Newton «Amazing Grace» (arr. by Ēriks Ešenvalds)
(指揮:川越信彰[23期]・独唱:高橋初花[59期・藤原歌劇団])
ゴスペラーズ「早稲田の詩」(編曲:若林千春)(指揮:川越信彰[23期])(写真提供:早稲田大学マンドリン楽部稲友会)
(写真提供:早稲田大学交響楽団校友オーケストラ)
大隈講堂でのフィナーレ
早稲田大学交響楽団校友オーケストラ、稲門グリークラブ、早稲田OB合唱団、早混稲門会合唱団の合同演奏
ヴェルディ「歌劇《アイーダ》より凱旋の場」(指揮:中島章博) - 第17回理事会・懇親会(2015/07/05)
- 活動名
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ここに活動の説明が入ります。
ここに活動の説明が入ります。
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