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活動報告
活動報告
- 稲門音楽祭2016(10/23)
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お陰様にて、無事終了致しました。
ご参加、ご観覧頂いた皆様には心よりお礼申し上げます。
10/16のゲネプロの模様をご覧下さい。
【曲目】
◆Wolfgang Amadeus Mozart : “Te Deum” KV.141(66b)
◆Wolfgang Amadeus Mozart : “Ave Verum Corpus” KV618
※早稲田大学交響楽団OB会のご協力を頂き、弦楽・オルガン等、器楽伴奏の入った正式な形で演奏致しました。
◆松下耕「ほらね、」(作詞:伊東恵司)
◆三宅悠太「子守唄―立原道造の詩による小さなレクイエム―」
◆John Lennon & Paul McCartney “Yesterday” (arr. by Bob Chilcott) - 八尋和美先生早稲田大学混声合唱団専任指揮者就任50周年&85歳お誕生日を祝う会
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八尋和美先生は、1966年に早稲田大学混声合唱団の第4代専任指揮者に就任されました。その後、1970年の後期から病気療養のため早混の指導から離れ、専任指揮者からもいったん退かれることとなりましたが、幸い、1975年の後期に客演指揮者として復帰され、翌年より第6代専任指揮者として現在に到ります。
この度、早混稲門会では先生の長年の功績を称え、専任指揮者就任50周年並びに先生の85歳のお誕生日をお祝いするパーティーを2016年8月20日に台東区民会館にて開催致しました。
当日は、皆様のお陰をもちまして、卒団生並びに現役生よりおよそ150名の御参加を賜り、盛会のうちにお開きとなりました。ご協力頂いた皆様には、心より御礼申し上げます。
当日の模様は一部、下記の動画でご覧になれます。
- 稲門音楽祭2015(10/18)
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稲門音楽祭は、ホームカミングデーと同じ日に学内で開催される年に一度の校友及び関係者向けの祭典「稲門祭」の一行事です(主催:稲門音楽連盟)。7回目の参加となる今年は、卒団生25名並びに現役団員21名からなる「早混稲門会合唱団」として4ステージに出演致しました。
久世ビル(豊島区東池袋)での練習(9/13)
交響楽団・グリークラブ・合唱団との合同練習も2回実施(10/4・江東区青少年センター)
(写真提供:早稲田大学マンドリン楽部稲友会)
大隈講堂でのオープニング・セレモニーでは合唱3団体合同による「紺碧の空」「早稲田の栄光」「早稲田大学校歌」を歌唱。
引き続いて、「コンバット・マーチ50周年企画《早稲田を歌う》」では観客と一緒に学生歌、校歌を歌唱。(写真提供:稲門音楽連盟)
午後2時過ぎより10号館にて開演した早混稲門会合唱団の単独ステージ。
松下耕編曲による「五木の子守唄」「大漁唄い込み」(指揮:中園道夫[30期]・ピアノ伴奏:藤澤由美子)
John Newton «Amazing Grace» (arr. by Ēriks Ešenvalds)
(指揮:川越信彰[23期]・独唱:高橋初花[59期・藤原歌劇団])
ゴスペラーズ「早稲田の詩」(編曲:若林千春)(指揮:川越信彰[23期])(写真提供:早稲田大学マンドリン楽部稲友会)
(写真提供:早稲田大学交響楽団校友オーケストラ)
大隈講堂でのフィナーレ
早稲田大学交響楽団校友オーケストラ、稲門グリークラブ、早稲田OB合唱団、早混稲門会合唱団の合同演奏
ヴェルディ「歌劇《アイーダ》より凱旋の場」(指揮:中島章博) - 活動名
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ここに活動の説明が入ります。
ここに活動の説明が入ります。
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