早混稲門会
会員各位
2026年2月3日
早混稲門会 会長 縣公一郎
謹んでお知らせいたします。
早稲田大学混声合唱団名誉指揮者・八尋和美先生が1月25日にご逝去されました。
昨日2月2日夜、ご遺族から関係者・団体あてに、メールにてお知らせいただきました。転送にて関係者へ周知してよい旨巻末にありましたので、メール全文を転送いたします。
香典、弔電、供花、弔問については固くご辞退されておられますので、ご留意いただきますようお願いいたします。
今後、早混稲門会として、何らかの対応を行う場合には、改めてご連絡いたします。
まずは第一報まで。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
(以下メール転送)
八尋和美訃報のご連絡
突然のご連絡で申し訳ございません。
訃報をお伝えいたします。
父・八尋和美が令和八年一月二十五日に九十四歳で永眠いたしました。
皆様方におかれましては父の生前に多大なご温情を賜りましたことを深く御礼申
し上げます。
葬儀につきましては令和八年一月三十日に近親者のみで執り行いました。
事後のご通知となりましたことをどうかお赦しください。
父は昨年十二月二十五日に急に体調を崩し翌日二十六日に全ての音楽活動から引退しました。
その後みるみるうちに容体の衰弱が進み一月二十五日に急性心筋梗塞で息を引き取りました。
このひと月の間衰弱していく中でも意識はしっかりとしており家族との別れの時間を持つことが出来ました。
長女・史には
「ありがとう。あと頼むね」
と伝え、
私健生は
「合唱は面白い」
という言葉を一月二十五日にもらうことが出来ました。
亡くなる四日前に見舞いに来た長男・信一には
「幸せな人生だった」
と話していたと伝わっております。父の音楽を理解し支えてくださった皆様方のご厚意があったからこその言葉だったと思います。感謝の念に堪えません。
ただ引退表明から余りに短期間での予期せぬ展開に親族も感情の整理が追い付いておりません。
お電話など直接のお問い合わせやお悔やみのご連絡をいただきましても十分に対応することが難しい状況ですので、誠に恐縮ですがお汲み取りいただけましたら幸いです。
つきましては御香典・御弔電・御供花・御弔問に関しては辞退させていただきますので、ご配慮いただきますようよろしくお願い申し上げます。
なお今後の予定につきましては今のところまだ決めておりませんが、落ち着きましたら関わりのあった方々とのお別れの会を企画出来ればと考えております。その節は改めてお知らせいたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
末筆ではございますが共に父・八尋和美の人生を奏でてくださった全ての皆様へ心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
八尋健生
追伸
合唱団並びにオーケストラ関係者全ての皆様方のご連絡先を遺憾ながら当方で把握することが出来ておりません。各団体の運営の皆様方におかれましては甚だ恐れ入りますが、団員の皆様方へ本件をご報告いただけましたらとても有難く存じます。上記文面をそのままメール転送していただいてもプリントアウトしての配布でも全く問題ございません。
口頭でのご伝言の場合には上記文面の「御香典・御弔電・御供花・御弔問に関しては辞退させていただきます」の部分は何卒お忘れなきよう特にご留意いただけましたら大変助かります。お手数をおかけしまして申し訳ございません。
(メール転送ここまで)


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